「副業って、実際どうなの?」
そう思いながら、なんとなく時間が過ぎていく——そんな感覚、ありませんか。
私がWEBデザインの副業を始めたのは、特別な決意があったからではありません。収入を増やしたい気持ちはあった。スキルアップもしたかった。将来的に独立できたら、という漠然とした希望もあった。
でも正直に言うと、一番シンプルな理由は「本業が暇だったから」でした。(汗)
華やかな動機じゃなくてすみません。でもそのくらい軽い気持ちで始めた副業が、今では月によっては15〜20万円の収入になることもあります。やる気がなくてお休みする月はゼロ円のこともある。そのくらいゆるくやっています。
この記事では、会社員デザイナーの私が副業を始めた経緯と、最初の半年間のリアルをそのまま書きます。華やかな成功談ではなく、「こんなゆるい感じで始まった」という記録です。
なぜ副業を始めたのか
きっかけを正直に書くと、こんな感じです。
・収入を増やしたかった
本業の給料だけでは、なんとなく将来が不安。贅沢したいわけじゃないけど、毎月少し余裕が欲しかった。
・スキルアップしたかった
会社の仕事だけだと、どうしても経験が偏る。副業なら自分で案件を選べるし、いろんな分野のデザインに触れられると思った。
・将来の選択肢を増やしたかった
「いつか独立できるかも」という淡い期待。今すぐではなくても、そういう可能性を持っておきたかった。会社に対する不安もあったので、いつでも離脱できる道を確保したかった。
・本業が暇だった
これが一番正直な理由かもしれません。時間もエネルギーも余っていたので、何かに使いたかった。
こうやって書き並べると、どれも「なんとなく」の積み重ねです。「絶対に稼いでやる!」という気合いは、正直ゼロでした。
最初の方針は「まったりやる」
副業を始めると決めてから、一つだけ自分に約束したことがあります。
「本業に支障が出ない範囲で、ストレスなく、ゆるくやる」
積極的な営業はしない。無理に案件を詰め込まない。あくまでお小遣い稼ぎの延長線上として、気持ちよく続けられることを最優先にしました。
だから最初の数ヶ月、案件がほとんどない時期があっても焦りませんでした。想定内だったので。
「副業=がっつり稼がないといけない」というプレッシャーを最初から手放したのが、長く続けられている理由かもしれません。
最初の案件がくるまで、半年かかった
副業を始めてから、最初の案件を獲得するまで半年以上かかりました。
積極的な営業はしていなかったので当然ですが、とはいえ、この間もほぼ何もしていなかったわけではなく、WEBデザインについての情報を発信するブログを整えたり、どんな案件をやりたいかを考えたりしていました。
最初の依頼は、知人からの紹介でした。なんとなくSNSで呟いた、「HP作りたい人は仕事ください!」という半ばふざけた投稿に返信をもらったのがきっかけです。
ただ、知人紹介はいつもあるわけではありません。その後はココナラに出品したり、自分のブログを育てたりする方向にシフトしていきました。今では問い合わせの多くがこの2つから来ています。
「本業でWEBデザイナーをやっているから案件が取れたんじゃないの?」

本業WEBデザイナーだから案件が取れたんじゃないの?
と思った方。確かに上の例ではそうだったかもしれません。
ただ、未経験から始める方でも、実は入口はそんなに難しくないんです。私がおすすめしている方法があるので、気になる方はこちらの記事も読んでみてください。
現在の収入:0〜20万円、波があって当然
現在の副業収入は、月によって0〜20万円とかなり幅があります。
やる気がある月はしっかり稼げる。でも本業が忙しかったり、単純に気力がなかったりする月は、案件を入れずにお休みします。それでも全然いいと思っています。
副業は会社ではないので、自分でペースを決められるのが一番の魅力です!
「毎月安定して稼ぎたい」という人には向いていないかもしれません。でも「無理なく、自分のペースでお小遣いを稼ぎたい」という人には、すごく相性がいいスタイルだと思っています。
まとめ:ゆるく始めたからこそ続いている
振り返ると、副業がうまくいっている理由は「最初から頑張りすぎなかったから」だと思っています。
- 動機は不純でよかった
- 最初の半年、稼げなくても焦らなかった
- 今も「稼げない月があってもいい」と思っている
このブログでは、そんなゆるい副業スタイルのリアルを発信していきます。WEBデザインが未経験の方でも、「なんか自分にもできそう」と思ってもらえるような内容を書いていくつもりです。
次の記事では、未経験からWEBデザインの副業を始めるための具体的なロードマップをまとめています。ぜひ読んでみてください。


